第31回サンデー鑑賞会終了(御礼)・・・その2

                                                                                  
これも大好き!!!

下の「青文字」クリックして下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=DLNjJytddVU

 鑑賞会当日の3曲目に登場したカウント・ベーシー楽団の「ジャンピン・アト・ザ・ウッドサイド」と同じ演奏(同じ録音年月日)が聴けます!
 中でもお気に入りはレスー・ヤングのTs(テナー・サクス)のソロ。その素晴らしさは空前絶後!正に奇跡だね!サキソフォン・コロッサス」のソニー・ロリンズも真っ青?の絶妙なバランス感覚&構成力豊かで何とも絶品!何時聴いてもエレキ・ラン!?&チキン・レザー・スタンダップ!?時代を超越して斬新!!!
 偉い惚れ込みようで誠に遺憾。でも好きなものは好き!!!
 プレス(レスー・ヤングのニック・ネームで大統領:プレジデントの略称・・・ビリー・ホリデイの命名。)が残した、これがソロへ寄せる灼熱の思いと敬愛の念は、これまで僕の小さな胸の奥深くで封印されてきたのだが、もう駄目、駄目、駄目なのよ~ん!遅蒔きながらこれがブログ記事の公開を以ってペッチャンコにプレスされた心の内を白昼の下さらけ出すしか無いと決断!
 
 そこで、この唯一無二にして、神々しいまでに神々しい?ソロを一人でも多くの皆さんに(あらためて)耳を傾けて欲しいのです。そしてその素晴らしさをじっくり味わって戴きたいのです。(本格的オーデオ装置で再生できれば理想的なんだけど・・・)
 ありきたりのスイング(感)に非ず!緊張と弛緩が呆気にとられるような絶妙のサジ加減を以ってぐいぐい突き進む、この、うねるが如き圧倒的ドライブ感はどうだっ!ここらへんが「斬新」の由来!何とも堪ら~~ん!ダレカタシケデケレッ~~~!惜しむらくはアンサンブルの終わり方が、やや尻切れトンボ風なのが玉に傷というところかな!
 おっと、もう一人居たよ、お気に入りが・・・珍しくもCl(クラリネット)のすこぶる付きの熱演を以ってこれ見よがしに?存在感を示すハーシャル・エヴァンス。
 やっぱ、この頃が掛け値なしにカウント・ベーシー楽団の黄金時代だね!僅か3分という制約の中でギュウギュウ詰めにされたスイング・ジャズが具備する滴り落ちるばかりの濃厚なエキスが無鉄砲に降り注いでくる時、僕は77年前のカンザス・シテイへワープしてしまうのです。

2.LP「カウント・ベイシー・アンド・ヒズ・オーケストラ」
(ブランズウイック BL54012)‘38.8
 ジャンピン・アト・ザ・ウッドサイド(A-1)

リズム・セクション:
(P)カウント・ベーシー、(G)フレデイ・グリーン、(B)ウオルター・ペイジ、(D)ジョー・ジョーンズ

ソロイスト:
(P)カウント・ベーシー → (As)アール・ウオーレンス → (P)カウント・ベーシー → (Tp)バック・クレイトン → (Ts)レスー・ヤング → (Cl)ハーシャル・エヴァンス

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No title

お世話様です。
いつかレスター・ヤング特集やってください。
ルイ・アームストロング集も興味大有りですね。
ところで、クローズ・ユア・アイズの件ですが、
①トニー・ベネット・・・・CDは有り.LP無し。
②エラ・・・・無し
③ケニーバレル・・・何のLPに入っているか、検索したけど解らず。
④ミルト・ジャクソン・・・無し
⑤アート・ブレーキー・・・③と同じ
てな事で、ご期待にこたえる事ができませんでした。
他ミュージシャンでは、オスカー・ピータソンとペギー・リーは有り。

No title

 こちらこそ、いつもお世話になっております。
 レスター・ヤング特集、ルイ・アームストロング特集については、いつかやってみたいと思います。

 クローズ・ユア・アイズの件、色々お手数をお掛け致し申し訳ありません。
 トニー・ベネット・・・・CDは有り(LP無し)とのこと。
 オスカー・ピータソンとペギー・リーは有りとのことですが、レコードですか?CDですか?レコードでしたらタイトル、レコード番号、会社名など詳細をお知らせ下されば幸甚です。
 尚、ペギー・リーは僕もレコード(「ミンク・ジャズ」キャピトルST1850))持っています。

No title

ケニー・バレルの正体は把握できました。当ブログをご参照ください。
オスカー・ピーターソンと、その他もご覧ください。

No title

モーニン・ブログ拝見しました。大変お手数をお掛け致しました。そのうちお貸し下さい。
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ジャズマニアな訪問者
プロフィール

秋田ジャズレコードマニアクラブ

Author:秋田ジャズレコードマニアクラブ
はじめまして!僕は秋田市在住のジャズ・キチ老人です!
高校3年の頃、1年後輩のちょっとなベニー・グッドマン・オタクに幻惑され、ジャズに興味を持ち始めました。
以来、ベニー・グッドマンのメモリーズ・オブ・ユーを皮切りに、いわゆるスイング・ジャズ(コンボ、オーケストラ)、ニューオリンズ・ジャズ(ブラス・バンド素敵!)、デキシー(シカゴ・スタイル、サンフランシスコ・スタイル、ニューヨーク・スタイルなど)、バップ、クール、ハード・バップ、新主流派(懐かしい響きね!)、ヴォーカルなどなど手当たり次第、様々なジャンルのジャズ及び周辺音楽に耳を染めてきましたが、ジャズって思いのほか間口が広く、奥が深いので一切飽きることがありません。
結果、何時しかジャズが手ぐすね引く甘美な泥沼にガバチョと嵌ってからに、ふと気が付けば下唇下3センチの危険水位まで迫る悦楽という名の波しぶきを受けて、あっぷあっぷ・・・嗚呼もう駄目ません。
変なプロフィールになってしまい誠に遺憾です!

Billie Holiday
When You're Smiling

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