第57回サンデー鑑賞会終了(御礼)

ダウンロード (1)末尾参照「アイ・ラブ・ユー・マッチ・トウ・マッチ」オマケ追加~琴線ぷっちん?
 
 寝たきりめんちょこちゃんの昼食(水分&栄養補給))もそこそこに会場へ到着したのが定刻(13:30)の僅か1分前。店の前には車が2,3台と自転車が2台・・・
 これが眩しいばかりの春日和というのにあんましあづまりえぐねえようだなぁ・・・・・落胆混じりの溜め息が捻るとジャー・・・?
 それではなくてもここ4年余りというもの金輪際診断名が付かない超重くてひたすら蛇行に余念のない不具合極まる両下肢が一際絶好調?丸で地面にめり込むように塩梅悪りぐなったのだが・・・
 重いレコードを抱えカランコロン鈴がなるドアを押し開けると、全体どうなってんの?
 いきなり鼓膜に轟くマスターの何時になく明るく、ちょこっとぶっきらぼうなご発声・・・「Sさん、満員だ!!!」・・・これを受けて僕は思ったのでした・・・ドアと同じだぁ・・・その心は・・・鈴生りっ!(イヒヒヒ・・・)
 
 マスターを除き、既にご常連諸兄を中心とする14名ものジャズ愛好家が今や遅しと、僕の到来を待ち焦がれていたのである(エッヘン!)解説者であり、お客さんでもある僕を加えると総勢15名・・・ということは見事な迄の満員御礼ということ。そんな馬鹿なっ!・・・
 この選り抜きの春日和というのに、なして、こんたら陽も当らねぇ薄暗い穴蔵の如き「モーニン」へ、ごじゃごじゃってあづまったなや・・・ほがにもっとやるごどあったべぇ・・・などと心にもない台詞を上の空で呟いたのでした・・・カウンターには僕を含め5名、半地下に屯する10名、計15名の超暇人諸兄・・・繰り返さすようだが、それにしても熱気むんむんが孕(はら)む何と麗しき壮観な眺めよ・・・こうでなくちゃねえ・・・
 何にもまして、えがったなぁ、マスター・・・
 因みに、これまでの入場最多記録は2012.6.24(日)開催の「第1回 ジャズ・カフェ・モーニン・レコード・コンサート」の24名。入口ドア付近までぎゅうぎゅう詰めの立ち見客。圧巻は半地下上部のレコード置き場の一角、即ち、鼠の額ほどのスペースに陣取る2名の「直立学生」・・・はて、何処かで聞いたような・・・ 

 今日のオープニング・テーマは時間の都合上、B.ホリデイの「ホエン・ユア・スマイりング」に変え「アイ・ラブ・ユー・マッチ・トウ・マッチ」という古い曲。これを歌っている女性は誰か、という、のっけからの心臓にあんまし宜しぐない、ブラインド・ホールド・テストとやらの無茶ぶりを敢行!
 画像がそのレコードなのだが、目隠しテストなのでジャケットは目の届かないところへ移動。このブログで初めて明かすのだがバックのコンボ はJimmy Jones(p), Chuck Wayne(g), Johnny Cresci(ds), Ernie Furtado(b), Sam Most(fl), Chauncey Welsch(tb)のセクステット。ビッグネームは少なく地味でも歌伴のコンボらしい渋いバッキングを随所に鏤めていて、中々良いかも(ユナイテッド・レコードUAL30020 モノ・オリジナル)。
 
 何を表現しているのか、縮小された画像では比較的即分かると思うのだが、現に30センチ四方のLPジャケットを手にする時、何故か瞬時の特定が微妙に難しくなるこれがジャケットの妙。
 一呼吸おいてからに、ぎゃふん&どぎまぎ・・・やや、うろたえながらも意に反し目は釘付け。鼻息も荒く、今にもタチ~ンって垂れそうなヨダレをごっくん飲み乾すと目をサラ・ヴォーン?にして魅入る鼻下長爺各々方?
 
 そう言う僕はと云えば、寝たきりめんちょこちゃんの容態が安定しているという、それは厳しい条件下に限られる訳だが・・・時節を問わずヨシズを張り巡らした輝けるぼろ屋の居間兼介護部屋の隣りの納戸の、またその奥にある隙間だらけの、いわば非防音完備という摩訶不思議なオーデオ・ルームこもると、彼女が醸し出す微かなユダヤのイントネーションに耳をそばだてながら、これが怪しげな円盤ジャケットに目が点・・・一心腐乱に眺める。見つめる。はたまた舐め回すが如く頬擦りしたりの?危険が危しねぇ気配が色濃く漂う、ご寵愛&変態もどきに耽るという塩梅で・・・何をか言わんやである・・・
 ちょこっとアヴァンギャルドでほにゃららなフォト・・・ちゅうちゅうの、ちゅばちゅばの、ぐじゅぐじゅの、ねちょりんこんの、ねちゃりんこん・・・ここら辺でそろそろお開き・・・イヒヒヒ・・・(また、始まったよ・・・困った爺だよ、全ぐ・・・) 
  
 
 続くっ!・・・・(御案内の通り、諸般の事情により、続くっ!は、いつになるかわかりません。てか、自然お流れの公算大)
 
 画像にクレジットされているモーガナ・キングのヴォーカルで「アイ・ラブ・ユー・マッチ・トウ・マッチ」。

 http://www.youtube.com/watch?v=eDKyELeLPrc

 オマケ
 http://www.youtube.com/watch?v=kxeNMIUzKFM

 お集まり戴きました皆々様並びにマスター、誠に有難うございました!
 お疲れ様でした!



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No title

毎度お世話になっております。
所持品のお尋ねですが。リバーサイド352番TERI THORTON「DEVIL MAY CARE」はお持ちですか?所持している予感がするんです?
もし、あったら、チョット浮気させて貰えませんか?

Re: No title

移動可能!
1ドル80円台の頃、オリジナル・モノ:40ドルで落札。
ジャケット、テープで補修。盤質は並。内容は普通に宜しいかと思う。

No title

ありがとうございました。
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ジャズマニアな訪問者
プロフィール

秋田ジャズレコードマニアクラブ

Author:秋田ジャズレコードマニアクラブ
はじめまして!僕は秋田市在住のジャズ・キチ老人です!
高校3年の頃、1年後輩のちょっとなベニー・グッドマン・オタクに幻惑され、ジャズに興味を持ち始めました。
以来、ベニー・グッドマンのメモリーズ・オブ・ユーを皮切りに、いわゆるスイング・ジャズ(コンボ、オーケストラ)、ニューオリンズ・ジャズ(ブラス・バンド素敵!)、デキシー(シカゴ・スタイル、サンフランシスコ・スタイル、ニューヨーク・スタイルなど)、バップ、クール、ハード・バップ、新主流派(懐かしい響きね!)、ヴォーカルなどなど手当たり次第、様々なジャンルのジャズ及び周辺音楽に耳を染めてきましたが、ジャズって思いのほか間口が広く、奥が深いので一切飽きることがありません。
結果、何時しかジャズが手ぐすね引く甘美な泥沼にガバチョと嵌ってからに、ふと気が付けば下唇下3センチの危険水位まで迫る悦楽という名の波しぶきを受けて、あっぷあっぷ・・・嗚呼もう駄目ません。
変なプロフィールになってしまい誠に遺憾です!

Billie Holiday
When You're Smiling

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