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第66回サンデー鑑賞会終了(御礼)



第66回 サ ン デ ― 鑑 賞 会

                          日 時  2018.1.14(日)13:30~15:30
                          場 所  ジャズ・カフェ・モーニン(秋田市手形山崎町9―8)
                          TEL  080-2808-6881



遅蒔きながら、新年おめでとうどざいます。
本日はこの時期としては比較的天候にも恵まれ14名(満席16名)もの愛好家にお集まり戴き、拙い解説・プログラムにも関わらず最後まで熱心にお付き合い下さり誠に有り難く厚く御礼申し上げます。
特に今回、遠路はるばる初めて見えられたKさんは今時珍しい?熱心な若手ジャズ愛好家・・・今後とも宜しくお願い致します。
 
今回も、例の流暢な怪説はさておき、選曲や配列などプログラムの作成に際しては全身全霊を傾注した積りですが如何でしたか?

さて、本日の鑑賞会では、急きょ下記の通りプログラムを変更いたしましたのでご報告致します。
即ち、下記2.LP「ドナルド・バード・アト・ザ・ハーフ・ノート・カフェ」 ソウフル・キデイ(A2)の変わりに、6.LP「コンサート・バイ・ザ・シー/エロル・ガーナー」の2曲を入れました。


2.LP「ドナルド・バード・アト・ザ・ハーフ・ノート・カフェ」

(ブルー・ノート4060)Vol.1  NYC‘60.11.11
 マイ・ガール・シャール(A1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12:00
 ソウフル・キデイ(A2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10:17
(Tp)D.バード、(Bsx)P.アダムス、
(P)D.ピアソン、(B)L.ジャクソン、(D)L.ハンフリー



6.LP「コンサート・バイ・ザ・シー/エロル・ガーナー」
ダウンロード (50)

(コロンビア CL883)‘55.9.19
Sunset School,Carmel-by-the-Sea, California,
11 オータム・リ-ブス(A4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6:43
12 イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー(A5)・・・・・・・・・・・・3:37
(P)E.ガーナー、(B)E.カーン、(D)D.ベスト


(注) ウイキペデアで「コンサート・バイ・ザ・シー/エロル・ガーナー」CL883(モノ・オリジナル盤)は音質が優れない旨の記述があるが、誠に残念ながらこれは紛れもない事実。
 1969年にCS9821(ステレオ)で再発されたとの記述もあるのだが、これは未だ聴いたことがないので実際のところ、どういう塩梅なのか分からない・・・一方、CDのカスタマーレビューにおける録音の良し悪しは評価が別れている感じ・・・


プログラムのトリを飾るブラインド・ホールド・テストの正解は下記の通りです。

8.LP「ザ・カ○○○・フ○○・ジ○○○○○・ウ○○・B○○・G○○○

(            ) NJ‘59.8.25
14 ○○○・○○○・○○○・○○○・○○(A1)・・・・・・・・・・7:44
(Tb)         (ts)         (Tp)
(P)          (B)         (D)





8.LP「ザ・カーチス・フラー・ジャズテット・ウイズ・ベニー・ゴルソン」


(サヴォイ MG-12143)‘59.8.25

14 イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミイ
   /ジャズテット(A1)・・・・・・7:44

(Tb)C.フラー
(Ts)B.ゴルソン
(Tp)R.モーガン
(P)W.ケリー
(B)P.チェンバース
(D)C.パーシップ


 

 このLP収録の 「イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミイ」は数多い同曲の演奏(S.ロリンズ、K&J、J.グリフィンなど)の中でも、3本指に入る名演かと思う。
 何れにしても、ハードバップ・ファンにとっては文句なし、すっきり無類のやっほうの!快演として認定!
 一方、ジャケット・デザインは評価の分かれるところかも知れないけど、僕は「今一、冴えない、ありふれた」これが野暮な主張に一抹の郷愁らしきを覚えてならないのだが・・・結論、好きっ!
 
 因みに上記アルバムの3カ月前に、あの有名な名盤LP「ブルース・エット/カーテス・フラー」がレコーデイングされていたんですね。サヴォイ・レコードには中々渋い玄人肌のもあれば、きらら星のよう、むめ麗しい万人向けのもある、所謂、謎めいた魅惑のレーベル。
 B.ハードマンのとか喉から手が出るアルバム(オリジナル盤)があるにはある・・・けど、重度の金欠病を患う、か細い年金暮らしのジャズ・クレー爺としては青息吐息の涙を飲んで断念!
 
 嗚呼、今は昔・・・何て良き時代の何て宜しきジャズ・・・嗚呼、ハード・バップよ、ハード・バップ、お前は、何でハード・バップなの? 何で、斯くも、か弱き純朴なジャズ・クレー爺をコンタニモ・チョシコメグラコにするの?

 例により、いよいよ怪しくなって来た感じ? では、あばよ・・・

LP「ブルース・エット/カーテス・フラー」


(サヴォイ MG-12141)NJ‘59.5.21

 5・スポット・アフター・ダーク(A1)5:22

(Tb)C・フラー
(Ts)B・ゴルソン
(P)T・フラナガン
(B)J・ギャリソン
(D)A.ヘアウッド







comment

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No title

お世話になっております。
この度も新年早々として、滑り出し上々なスイング感でした。この所ハードバップ中心ですが、古手の音源も楽しみにお待ちしております。よろしくお願いします。

No title

 ご常連様あってのサンデー鑑賞会?ということで、ご常連様の趣味趣向を尊重したいが為、勢いハード・バップに比重を置く傾向になる訳ですが、ご要望を踏まえ古手などの音源も適宜取り込みながら、益々内容の充実を図って参りたいと思います。
 体調さえ回復すれば、他にも色々試みたいプログラムは山のようにあるのですが・・・
 何れにしても、こちらこそ宜しくお願い致します。
 
 
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ジャズマニアな訪問者
プロフィール

秋田ジャズレコードマニアクラブ

Author:秋田ジャズレコードマニアクラブ
はじめまして!僕は秋田市在住のジャズ・キチ老人です!
高校3年の頃、1年後輩のちょっとなベニー・グッドマン・オタクに幻惑され、ジャズに興味を持ち始めました。
以来、ベニー・グッドマンのメモリーズ・オブ・ユーを皮切りに、いわゆるスイング・ジャズ(コンボ、オーケストラ)、ニューオリンズ・ジャズ(ブラス・バンド素敵!)、デキシー(シカゴ・スタイル、サンフランシスコ・スタイル、ニューヨーク・スタイルなど)、バップ、クール、ハード・バップ、新主流派(懐かしい響きね!)、ヴォーカルなどなど手当たり次第、様々なジャンルのジャズ及び周辺音楽に耳を染めてきましたが、ジャズって思いのほか間口が広く、奥が深いので一切飽きることがありません。
結果、何時しかジャズが手ぐすね引く甘美な泥沼にガバチョと嵌ってからに、ふと気が付けば下唇下3センチの危険水位まで迫る悦楽という名の波しぶきを受けて、あっぷあっぷ・・・嗚呼もう駄目ません。
変なプロフィールになってしまい誠に遺憾です!

Billie Holiday
When You're Smiling

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