FC2ブログ

第68回 サ ン デ ― 鑑 賞 会 終了 (御礼) 



第68回 サ ン デ ― 鑑 賞 会

                          日 時  2018.3.11(日)13:30~15:30
                          場 所  ジャズ・カフェ・モーニン(秋田市手形山崎町9―8)
                          TEL  080-2808-6881

   
  1部「ライブ・アト・ザ・シェリー・マンズ・ホール」
 2部「スタンダード ~ イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー、他」


 今回は今一な天候にも関わらず13名(満席16名)もの愛好家各位より足を運んで戴き誠に有難うございました。
 ご常連各位共通の穴場、即ち「半地下」は満員御礼の9名。1階のカウンターにはご常連2名に加え、久々に20歳代1名、30歳代1名という、はちきれんばかりの若き男性が見えられ感激!
 拙い選曲、解説にも関わらず全員最後までお付き合い下さり誠に有難うございました!

 さて、今回はブログ公開記事とは「曲」や「曲順」の変更が若干ありましたが、皆様には概ね好評裏にお過ごし戴けたのではないかと一切の恥じ外聞は上の空、手前ミソを舐めている次第。


3.LP「K.ウインデイング&J.J.ジョンソン/イースト・コースト・ジャズ・シリーズ7」

(ベツレヒム BCP-6001)
NYC‘55.1.26

イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー

(B2)・・・・・・・・・5:16

(Tb)J.J.ジョンソン、K.ウインデイング、

(P)D.カッツ、

(B)W.マーシャル、

(D)A.ヘアウッド



 今回は何れにしても全編通して選曲が絶品!?
 画像の「イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー」もその一つ。トロンボーン2管+リズム・セクションという、ちょこっと珍しい楽器編成による同曲では5本の指に入るは必定の名演。
 このLPは何十年も前から所有していた。だが、一度も見た記憶?が無かった!聴いたことは間違いなく無かった!レコードの所有事態何時しか忘却の彼方・・・この度のスタンダード特集「イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー」収録レコードの調査にあたり、巷ではこのレコードが代表的一枚とされていることを初めて知ったという、いやしくもジャズ・クレー爺を標榜する僕としては特大のスコップを欲するという恥ずべき事態に・・・

 この調査結果に、ハテ、待てよ・・・この今一なジャケット、見たことあるような、ないような・・・連続する???マーク。重くて不具合な足を2階のレコード棚前まで運ぶと、いよいよ確認作業開始・・・結果、最後の最後近傍でひょっこり涼しい顔で出て来たよ・・・「K.ウインデイング&J.J.ジョンソン/イースト・コースト・ジャズ・シリーズ7」(「ベツレヒム BCP-6001)が・・・
6001と云えばベツレヒム6000盤台の栄誉ある第1作目。しかも、当然?オリジナル盤!
 嗚呼、えがった!?えがったのだ!!!

 何れにしても、画像の「イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー」は素晴らしい!

 僕がナヌッ?と思ったのはドラム「Al Harewood」のクレジット。あの、「C.フラーのブルース・エット」や「H.パーランのアス・スリー」で腕をふるった 彼が何でまたここに登場したのだろう・・・しかしアス・スリーで生き馬の眼を抜いた!?あの身震いするようなドラミングは影を潜め、毒にも薬にもならぬ?如何にも平凡なバッキングに終始、些か期待外れ・・・

 でも、繰り返しになるが、全体としては中々の出来。何しろ「イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー」という曲自体が素晴らしいので・・・? 2トローンボーによるテーマは快感の一言に尽きる!!!ソロはミュト有りがK.ウインデイング、ミュート無し(オープン)がJ.J.ジョンソンかと思われる、良く良く聴いてから判断したと思う。普段、中々聴くことのないピアノのD.カッツもそれなりに善戦していて好感が持てる。


画像の「イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー」の動画は削除されているので下記動画をどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=QxUj2fKFX7A

comment

管理者にだけ表示を許可する

No title

本日はお疲れ&ありがとうございました。
帰り際にBethlehemの話をしましたが、「夢見るレコード」を検索してください。参考まで。

No title

こちらこそ、どうも、ありがとうございました。
 「夢見るレコード」・・・ちょこっとですが、早速検索しました。
 只々脱帽あるのみ!!!
 後日、体調をみながらじっくり検索再挑戦したいと思います。
10 | 2018/11 | 12
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ジャズマニアな訪問者
プロフィール

秋田ジャズレコードマニアクラブ

Author:秋田ジャズレコードマニアクラブ
はじめまして!僕は秋田市在住のジャズ・キチ老人です!
高校3年の頃、1年後輩のちょっとなベニー・グッドマン・オタクに幻惑され、ジャズに興味を持ち始めました。
以来、ベニー・グッドマンのメモリーズ・オブ・ユーを皮切りに、いわゆるスイング・ジャズ(コンボ、オーケストラ)、ニューオリンズ・ジャズ(ブラス・バンド素敵!)、デキシー(シカゴ・スタイル、サンフランシスコ・スタイル、ニューヨーク・スタイルなど)、バップ、クール、ハード・バップ、新主流派(懐かしい響きね!)、ヴォーカルなどなど手当たり次第、様々なジャンルのジャズ及び周辺音楽に耳を染めてきましたが、ジャズって思いのほか間口が広く、奥が深いので一切飽きることがありません。
結果、何時しかジャズが手ぐすね引く甘美な泥沼にガバチョと嵌ってからに、ふと気が付けば下唇下3センチの危険水位まで迫る悦楽という名の波しぶきを受けて、あっぷあっぷ・・・嗚呼もう駄目ません。
変なプロフィールになってしまい誠に遺憾です!

Billie Holiday
When You're Smiling

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ヤフオク (ジャズレコード一般)
検索バーに文字を入力すると出品されている物が表示されます。
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク