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第69回 サ ン デ ― 鑑 賞 会 終 了(御礼)

 素晴らしくお生憎様の天候の中、な、な、な、な、何と!ご常連様を中心に15名(満席16名)ものお運びを賜わり誠に有難うございました。拙い解説、選曲にも関わらず最後まで熱心にお付き合い下さり解説者冥利に尽きます。マスターお疲れ様でした。
 今回はどういう訳かいつもの鑑賞会よりも全体として音が良かったと思いました。故にひとしお楽しく有意義な鑑賞会となったのかな?と個人的には納得しているところです。
 今回は年配のご常連12名様に加え、3名様の若人(?)も見えられて頗る嬉しゅうございました。

 選曲については、例によって、厚顔の自我礼賛が乱舞する及第点を献上!
 そんな珠玉の全11曲の中から、好きな「1曲」を敢えて選ぶとすれば、オオトリを飾る、6.LP「ザ・オーネット・コールマン・トリオ・アト・ザ・ゴールデン・サークル・ストックホルム」A-1の「フエース・アンド・プレース」。
 この1曲は絶品中の絶品!ザックリ云って、ライブならの臨場感と熱気が圧巻。開演直前の聴衆のざわめき。ベースとドラムのチューニング。続くアナウンス。ハードバップの微温湯的テーマとは一線を画す斬新なメロデー&サウンド。3者一体となり終始押し寄せる滾るエネルギーが何とも堪らん!ライブならではの、感極まりて発する快哉?「あ”~~~」の主は誰!?チャーリー・パーカーの呪を自ら解きO.コールマが成し遂げた一世一代の神がかり的名演に衷心より脱帽!

http://www.youtube.com/watch?v=89CoJCdGmfY


下記はブラインド・ホールド・テストの回答です。
5.LP「ジョルジュ・アルバニタ・トリオ・イン・コンサート」



(FUTURAレコード:

CBSソニー EPIA53902F)

PARIS‘69.11.25

11 アー!・ル・シャ

(B1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7:50

(P)ジョルジュ・アルバニタ、
(B)ジャキイ・サムソン、
(D)シャルル・ソウドレ



http://www.youtube.com/watch?v=U6d1xTmiIdY



第69回 サ ン デ ― 鑑 賞 会

                          日 時  2018.4.15(日)13:30~15:30
                          場 所  ジャズ・カフェ・モーニン(秋田市手形山崎町9―8)
                          TEL  080-2808-6881

   
        「 ライブ・アト・ザ・ヨーロッパ 」



1.LP「ビル・エヴァンス/オータム・リーブス」

(Lotus Lpps 11.111) ‘69.7
イタリアはペスカーラで行われたジャズ・フェスティヴァルでのライブ録音。
 ブルー・イン・グリーン/B.エヴァンス(A1)・・・・・・・・・・・・・4:50
 ラウンド・アバウト・ミッドナイト(A1)・・・・・・・・・・・・・・・・・7:00
 オータム・リーブス(A2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5:10

(P)B.エヴァンス、(B)E.ゴメス、(D)M.モレル




2.LP「ブルー・ノート・カフェ・パリス 1961/バド・パウエル」
2

(ESP 1066)PARIS‘61.4
 セロニアス(A2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3:40
 ラウンド・アバウト・ミッドナイト(A3) ・・・・・・・・・・・・・・6:10
 ナイト・イン・チュニジア(B-1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7:10

(P)B.パウエル、(B)P.ミシェロ、(D)K.クラーク





3.LP「ゴールデン・サークルのベント・ハルベルク」(メトロノーム・ジャズ・シリーズ Vol.4)

(ユニオン UPS-1075)STOCKHOLM‘62.12.29~30
 ゴールデン・サークル(A1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5:00
 ラウンド・アバウト・ミッドナイト(A2)・・・・・・・・・・・・・・・・5:10

(P)ベント・ハルベルク、(B)ラルス・ペテルソン、(D)スチャー・カリン






4.LP「デグスタ・ゴードン/アワ・マン・イン・パリス」

(ブルー・ノート 84146)PARIS(CBCスタジオ)‘63.5.23
 ステイアウエイ・トウ・ザ・スタース(B2)・・・・・・・・・・・・・・7:00
10 ナイト・イン・チュニジア(B-3)・・・・・・・・・・・・・・・・・7:10

(Ts)D.ゴードン、(P)B.パウエル、(B)P.ミシェロ、(D)K.クラーク






5.LP「○○○○○・○○○○○・○○○・○○・○○○○○」

(            ) PARIS‘69.11.25
11 ○○○・○○○・○○○・○○○・○○(A1)・・・・・・・・・・7:50

(P)          (B)         (D)






6.LP「ザ・オーネット・コールマン・トリオ・アト・ザ・ゴールデン・サークル・ストックホルム(Vol.1)」

(ブルー・ノート ST-84224:VOL.1)STOCKHOLM‘65.12.3
12 フエース・アンド・プレース(A1)・・・・・・・・・・・・・・・・・13:00

(As)O.コールマン、(B)D.アイゼンソン、(D)C.モフェット




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ジャズマニアな訪問者
プロフィール

秋田ジャズレコードマニアクラブ

Author:秋田ジャズレコードマニアクラブ
はじめまして!僕は秋田市在住のジャズ・キチ老人です!
高校3年の頃、1年後輩のちょっとなベニー・グッドマン・オタクに幻惑され、ジャズに興味を持ち始めました。
以来、ベニー・グッドマンのメモリーズ・オブ・ユーを皮切りに、いわゆるスイング・ジャズ(コンボ、オーケストラ)、ニューオリンズ・ジャズ(ブラス・バンド素敵!)、デキシー(シカゴ・スタイル、サンフランシスコ・スタイル、ニューヨーク・スタイルなど)、バップ、クール、ハード・バップ、新主流派(懐かしい響きね!)、ヴォーカルなどなど手当たり次第、様々なジャンルのジャズ及び周辺音楽に耳を染めてきましたが、ジャズって思いのほか間口が広く、奥が深いので一切飽きることがありません。
結果、何時しかジャズが手ぐすね引く甘美な泥沼にガバチョと嵌ってからに、ふと気が付けば下唇下3センチの危険水位まで迫る悦楽という名の波しぶきを受けて、あっぷあっぷ・・・嗚呼もう駄目ません。
変なプロフィールになってしまい誠に遺憾です!

Billie Holiday
When You're Smiling

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