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第72回 サ ン デ ― 鑑 賞 会終了(御礼)


ソールト・ピーナツの決定的名演!
B.パウエルのピアノが絶好調だけに途中から馬脚を現す理不尽極まる音量不足
(録音トラブル)は只々無念至極!結果、聴く度に∞の激高と悶絶。悔爺!!??

http://www.youtube.com/watch?v=6OzGbp6wgpE

第72回 サ ン デ ― 鑑 賞 会

                          日 時  2018.7.8(日)13:30~15:30
                          場 所  ジャズ・カフェ・モーニン(秋田市手形山崎町9―8)
                          TEL  080-2808-6881


*「ジャズ・カフェ・モーニン」主催のレコード中心によるジャズ鑑賞会です!
ベテランもビギナーも大歓迎です!
選曲&解説は当ブログ「秋田ジャズレコードマニアクラブ管理人(S)」です。
会費はお一人様1000円(ワンドリンク:おかわり300円&ちょこっとなおやつ&豪華プログラム付き)です。 
尚、当日はプログラムに一部変更があることもございます。
    
      1部「 ライブ・アト・ザ・ヨーロッパ( Vol.4) 」
 

 この度は思いのほか蒸し暑い結構なお日柄にも関わらず11名(御常連様一色)ものお運びを賜わり、且つ、毎回の事ながら今一な選曲、並びに、よれよれの怪説にも関わらず最後まで熱心にお付き合い下さり誠にありがとうございました!マスターお疲れ様でした!
 それにしても御常連各々方(平均年齢70歳?)のジャズ(レコード)鑑賞に対する熱心、真摯な姿勢にはいつものことながら頭が下がります。
 
 御常連にはTさんと云う同じ名字の方が3名おられますが、どなたも甲乙付けがたい無類のジャズ愛好家。
 そのTさんのお一人が僕の耳もとで囁きました!要約すると、月一度の「サンデー鑑賞会」が何よりの?一番の?楽しみであるとのこと。加えて、Tさんは縁あって時折り出掛ける千葉市稲毛の「キャンデー(ジャズ喫茶)」へ、本鑑賞会プログラムを持参、その活動実態をお伝えしているとのこと。

 自称、ジャズクレー爺の独り言・・・「うひゃ~~何とへばええべっ!しょしごどこの上なしっ!・・・スコップでもシャベルでもええがら、はやぐもってけっ!」ってな感じ? 僕の知らない間に、知らないところで、どでんびっくらこいだ事態に・・・否、までまで、ひょっとして、もしかもして、これ、たちっと栄誉?かもしれないかも?・・・厚顔無恥のサンプルここにあり!ジャズクレー爺、万歳!?


 今日の気分で僕が選んだ一盤は下記・・・7.LP「ヨーロッパ・ジャズ・フェスティバルのバド・パウエル」に決定!

 http://www.youtube.com/watch?v=1TbVXDNx3yw

7.LP「ヨーロッパ・ジャズ・フェスティバルのバド・パウエル」
(フォンタナ 日本ビクター SFON-7105) ‘60.4.2 西ドイツ
冒頭~ヨアヒム・E(アーネスト)・ベーレントの紹介~オスカー・ペテフォード・トリオ
15 ショー・ナッフ(A-1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4:30
16 ブルース・イン・ザ・クロセット(A-2)・・・・・・・・・・・・・・・5:30
17 ウイロー・ウイープ・フォー・ミー(A-3)・・・・・・・・・・・・・・4:10
                        18 ジョンズ・アベイ(A-4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3:20
                   19 ソールト・ピーナツ(A-5)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3:15
                         (P)B.パウエル、(B)O.ペテフォード、(D)K.クラーク



ネット記事検索していたら辿りついた上記レコード関連情報・・・
ジャケト違い(こっちの方が良いかも)

モダン・ジャズ/ビバップ・スタイルを完成させ、その後のジャズ・ピアニストに多大なる影響を与えた”真の天才”的ジャズ・ピアノの巨匠、バド・パウエル。59年に活動の場をパリへと移した彼が最高のトリオと共に素晴らしい演奏を披露した1960年4月のEssen Jazz Festival出演時の模様を収録した名ライヴ・アルバムが、高音質で有名なドイツ・パラス社プレス盤アナログで登場!

◆右手の高速シングル・ノートと左手の頻繁なコード・チェンジというスタイルでモダン・ジャズ/ビバップを確立した”真の天才”にしてその後のジャズ・ピアニストたちに多大なる影響を与える巨人、バド・パウエル。”ピアノ版チャーリー・パーカー”とも称される彼は、1940年後半から50年初頭にかけて最盛期を迎え、その後59年に活動の場をパリに移してから第二の最盛期を迎え、数々の名演奏を録音してきた「巨匠」の名にふさわしい存在感を放つピアニストだ。

◆50年代中期に薬とアルコールの問題を抱え、精神障害を負いながらも鬼気迫るパフォーマンスを披露していた彼が、ヨーロッパという良好な環境での生活/制作活動と、現地のファン/観衆からも非常に好意的に迎え入れられたことで再び音楽的最盛期を迎えることとなったのだが、その中でも名盤として知られるのが、大観衆の歓声を受けて自由に飛び跳ねる彼のピアノ・スタイルがたまらない、この1960年のEssen Jazz Festival出演時の演奏を記録した作品だ。

◆ベースにオスカー・ペティフォード、ドラムにケニー・クラーク、そしてピアノがバド・パウエルというまさにオール・スター・トリオとも呼ぶべき豪華な顔ぶれで披露されたこのパフォーマンス。後半には偉大なるテナー・サックス奏者、コールマン・ホーキンスもパフォーマンスに参加、彼自身の手による楽曲「Stuffy」で息をのむ壮絶な演奏を聴かせてくれている。ベテラン・プレイヤーが集結した太く強い「音」の存在感が聴く者に迫ってくる、そんな素晴らしいライヴ・レコーディング作品なのだ。

◆今回この名作がに新たにリマスタリングを施し、高音質で有名なドイツのパラス社プレスによるアナログ盤としてリリースされる事となった。テクニックを超越した巨人たちによる歴史的な共演を、高音質アナログ盤で是非堪能して欲しい。

comment

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No title

もし、東京でこの鑑賞会があったとしたら、・・・てな事を考えた。人口が下から何番目の秋田県、10人×50として500人!アトリオンが一杯。全国のジャズファンが羨ましがりますよ。この鑑賞会。

No title

 僕がマスターに乞われる形で「サンデー鑑賞会」を渋々引受けてから早や6年になりますが、諸般の都合により、てか、僕の「ジャズに関する絶対的力量不足」が故に「常に何かが足りず」納得するプログラムは未だ一度もございません・・・

 そんな折、下記マスターからのコメントを受け、本邦で開催されている、所謂「レコード・コンサート(アナログに限る)」の実態を知りたくなりました・・・
 結構、高尚、マニアックな内容で開催しているジャズ喫茶を何かのブログで見たような気がします・・・

No title

東北ではジャズの定期的なレコード鑑賞会はここだけではないでしょうかね?

No title

世界遺産・・・「文化遺産」てか「危機遺産」に分類されるのかな?
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ジャズマニアな訪問者
プロフィール

秋田ジャズレコードマニアクラブ

Author:秋田ジャズレコードマニアクラブ
はじめまして!僕は秋田市在住のジャズ・キチ老人です!
高校3年の頃、1年後輩のちょっとなベニー・グッドマン・オタクに幻惑され、ジャズに興味を持ち始めました。
以来、ベニー・グッドマンのメモリーズ・オブ・ユーを皮切りに、いわゆるスイング・ジャズ(コンボ、オーケストラ)、ニューオリンズ・ジャズ(ブラス・バンド素敵!)、デキシー(シカゴ・スタイル、サンフランシスコ・スタイル、ニューヨーク・スタイルなど)、バップ、クール、ハード・バップ、新主流派(懐かしい響きね!)、ヴォーカルなどなど手当たり次第、様々なジャンルのジャズ及び周辺音楽に耳を染めてきましたが、ジャズって思いのほか間口が広く、奥が深いので一切飽きることがありません。
結果、何時しかジャズが手ぐすね引く甘美な泥沼にガバチョと嵌ってからに、ふと気が付けば下唇下3センチの危険水位まで迫る悦楽という名の波しぶきを受けて、あっぷあっぷ・・・嗚呼もう駄目ません。
変なプロフィールになってしまい誠に遺憾です!

Billie Holiday
When You're Smiling

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